凍る結露の対策7つ!低コストですぐにできる対策方法を紹介

寒い日の朝、窓に付いた結露が凍ったり、霜が付いたりすることがあります。凍った結露や霜は、カビの発生や建材が傷む原因になるため、発生を抑える対策が必要です。本記事では、窓の結露や霜の対策方法を解説します。
この記事を読むための時間:3分
窓の結露・凍結の対策方法
結露の凍結や霜を防ぐ対策方法は、以下の7つが挙げられます。
- 窓ガラスを交換・追加する
- 結露防止アイテムを使う
- 食器用洗剤で窓を拭いておく
- 除湿器を設置する
- 室温と外気温の差を小さくする
- こまめに換気する
- 水槽・観葉植物の置き場を変える
窓ガラスを交換・追加する
窓ガラスを断熱性の高いタイプに替えたり、内窓を追加したりすることで、結露や霜の発生を抑えられます。窓ガラスのリフォームは工事が必要なので、初期費用は高額になりがちですが、暖房効率の向上や防音効果も期待できます。
結露防止アイテムを使う
断熱フィルムや結露吸収テープなども、結露防止に有効なアイテムです。低コストで導入でき、DIYでの設置も可能なので、今すぐに対策をしたい場合におすすめです。
食器用洗剤で窓を拭いておく
食器用洗剤に含まれる界面活性剤は、水を弾く性質を持ち結露が窓に付くのを防ぎます。効果は1週間程度で消えるので、こまめに拭き直しましょう。
除湿器を設置する
除湿器で湿度を下げることも、結露防止に有効です。ただし、湿度が低すぎると肌の乾燥やのどの痛みを招くおそれがあるため、湿度が40%~60%を下回らないように注意しましょう。
室温と外気温の差を小さくする
結露は室内と室外の温度差が大きいほど、起こりやすくなります。結露が頻繁に発生する場合は、暖房器具の設定温度を見直して室温と外気温の差を小さくしましょう。
こまめに換気する
換気をすることで、外の乾いた空気を取り込み、室内の湿気を減らせます。料理中や入浴後は特に湿度が上がりやすいので、換気扇を回して湿気が室内に溜まらないようにしましょう。
水槽・観葉植物の置き場を変える
水槽や観葉植物は、湿気の発生源です。発生した水分を外に逃がしやすいように、換気しやすい場所に移動させましょう。
結露の凍結対策に断熱フィルムがおすすめの理由
結露の凍結対策にはさまざまな方法が挙げられますが、以下の4つの理由から、断熱フィルムがおすすめです。
- 低コストで結露対策ができるため
- 結露を拭き取る手間が省けるため
- 夏の暑さ対策にも有効なため
- 目隠し・防犯などの機能を追加できるため
低コストで結露対策ができるため
断熱フィルムは、窓ガラスの交換や窓のリフォームなどと比べて、低コストで導入できることがメリットです。大がかりな工事も必要ないので、初期費用を大幅に抑えられます。
結露を拭き取る手間が省けるため
断熱フィルムは窓ガラスの表面温度低下を防ぎ、結露の発生を防ぎます。そのため、毎日の拭き取り作業の手間が減り、快適で清潔な室内環境を保てます。
夏の暑さ対策にも有効なため
断熱フィルムは、窓からの熱の移動を抑えることで暖房効率を高める効果があります。冬だけでなく夏の暑さ対策にも有効で、1年を通して快適でエコな室内環境を実現できます。
目隠し・防犯などの機能を追加できるため
窓ガラスフィルムは、さまざまな機能性を併せ持つタイプがあります。求める機能性を備えたフィルムを選ぶことで、快適性や安全性、省エネ効果などを同時に高め、より暮らしやすい室内環境を整えられます。
結露・凍結防止に有効な窓ガラスフィルムの選び方
結露や霜の防止に有効な断熱フィルムを選ぶポイントは、以下の2つです。
- 断熱性の高いものを選ぶ
- 窓ガラスの種類に合ったものを選ぶ
断熱性の高いものを選ぶ
結露や霜を防ぐには、窓の断熱性を高めることが重要です。窓ガラスフィルムを選ぶ際は、0.05mm以上の厚みがある断熱性が高いものを選びましょう。
窓ガラスの種類に合ったものを選ぶ
窓ガラスの種類によっては、断熱フィルムが貼れないケースがあります。たとえば、熱割れリスクが高い複層ガラスや、表面に凹凸のあるすりガラスは、フィルムをガラス面に直接貼ることができません。このような場合は、ガラスではなくサッシに貼るタイプや、特殊ガラス専用のフィルムの選択が重要です。
対策をとって窓ガラスの結露凍結を防ごう
凍結した結露や霜は、カビや建材の劣化の原因になります。断熱フィルムや除湿器を活用する、定期的に換気をするといった対策をとって、結露の発生や凍結を防ぎましょう。
前の記事へ
« 窓ガラスフィルムとは?メリットや導入までの流れを解説